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チーズケーキをもってチェアマンの家にいく。

チェアマンは事前にトークテーマをまとめたレジュメを用意するほどの意気込みだった。だけどレジュメに着手したときには、チェアマンはすでにぐでんぐでんになっており、「むぐ」や「あう」などの変な音をもらす生き物と化していたので、話はぐるぐるループして、要領をえない感じに。

ながい付き合いなので言いたいことはわかるし、興味深いのだけど、もうチェアマンのもらす変な音や、動くたびにそこらじゅうのものを倒すやんちゃぶりや、それをたしなめる曽我氏とのやりとりの方が断然おもしろく、チェアマンのキュートさばかりが印象にのこった会だった。