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犬のタンクは私のことを覚えていて、玄関を入った瞬間から大はしゃぎだった。
顔をなめようとして何度もジャンプしてぶつかってくるので、顔が犬くさくなった。
変なおどりを教えてあげたら喜んで、ばうばういってた。
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